大好評のチャリティフォトを本日も実施!
一緒に写真を撮り、握手して、サインがもらえる!
大好評のチャリティフォトを本日も実施!!
選手のホールアウト後にお目当の選手と一緒に写真がとれる『チャリティフォト』を本日も実施。ホールアウトしたばかりの選手と一緒に、カメラの前でニッコリ。写真だけでなく、その場で書いてくれた直筆サインももらえる。
尾崎将司プロと記念撮影
尾崎将司選手と写真を撮っていたご夫婦に声をかけると、「様々の選手と写真をとっていただきました。皆さん良い方ばかりで、これは本当に楽しいイベントですね。是非、これからも続けて欲しいですし、他のトーナメントでもやって欲しいですね」と笑顔で語ってくれた。
撮影のあとはにこやかに握手
中には複数のプロでチャリティフォトに参加されている方も。「今日は宮里優作プロ、小平智プロ、谷原秀人プロを撮っていただきました。選手と触れ合えてしかもチャリティになるなんて、こんな素晴らしいイベントはないですよね。是非、続けて欲しいですし、他のトーナメントでやって欲しいです」。
このような形で直筆サインとともに写真はもらえる
すでに熱心なファンもいる“チャリフォト”。本大会では4日(土)も実施予定。朝10時までギャラリープラザの総合案内所で受付を行っており、1組1枚1000円以上のチャリティで、選手1人につき10名まで受け付けている。
急遽実施された青木功会長のフォトサービスには多くのギャラリーが集まった
そして本日は急遽、青木功会長による特別フォトサービスも行われた。さすが世界の青木の人気は高く、開催前にギャラリーによる長蛇の列ができた。「青木さんとこんなに近づいて写真をとれるなんて本当に良かったです」と参加者の1人は興奮気味に話していた。3月に青木新会長が就任し新体制になった日本ゴルフツアー機構は、選手とギャラリーとの触れ合いの場を今まで以上につくっていくそうだ。