宍戸ヒルズカントリークラブでの20回連続開催を記念して、記念の盾が贈られました
左から笠間市の山口伸樹市長、一般社団法人日本ゴルフツアー機構の青木功会長、特別協賛の森ビル株式会社の特任執行役員であり森ビルゴルフリゾート株式会社の多田野敬社長
宍戸ヒルズカントリークラブでの20回連続開催を記念して、記念の盾が贈られました
「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」は、2003年より宍戸ヒルズカントリークラブで開催されています。日本タイトルの男子トーナメントとしては、長い期間にわたり同一コースで開催されている唯一のトーナメントとなります。
森ビル株式会社が特別協賛し、宍戸ヒルズカントリークラブで開催してから20回目を迎えることになった今年、主催者の日本ゴルフツアー機構から記念の盾が贈呈されることになりました。
最終日となる4日(日)、一般社団法人日本ゴルフツアー機構の青木功会長より、特別協賛の森ビル株式会社の特任執行役員であり森ビルゴルフリゾート株式会社の多田野敬社長に記念の盾が贈呈されました。そして、宍戸ヒルズカントリークラブがある笠間市に対して、山口伸樹市長に記念の盾が贈呈されました。